夜景フォトグラファー・丸田あつし | ワークス

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Works（主な掲載誌、作品提供、連載等）

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●山と渓谷社カレンダー2021「一生に一度は見たい美しすぎる世界の夜景カレンダー」発売。（2020年9月）

●「日本夜景遺産カレンダー 2021」翔泳社から9月9日（水）発売。
（2020年9月）

●デジタルカメラマガジン2020年9月号特集「もう一度、あの場所へ」に、モナコで撮影した作品を掲載。（2020年8月）

●デジタルカメラマガジン2020年8月号特集「半径5kmの世界」に、東京スカイツリーで撮影した作品を掲載。（2020年7月）

●デジタルカメラマガジン2020年6月号特集「夜の撮影ガイド」に、長崎・北九州・山形で撮影した作品を掲載。（2020年5月）

●デジタルカメラマガジン2020年4月号特集「桜絶景BEST」に、高田城の夜桜写真ほかを掲載。（2020年3月）

●デジタルカメラマガジン2019年12月号特集「写真の疑問」に江北ジャンクションの写真を掲載。（2019年11月）

●ニコンプラザ銀座内階段フロア「銀座階段ギャラリー」にて、モスクワで撮影した作品を展示。
展示期間は、11月1日（金）～12月27日（金）です。（2019年11月）

●山と渓谷社カレンダー「一生に一度は見たい美しすぎる世界の夜景カレンダー」発売。（2019年10月）

●写真集「日本夜景遺産・15周年記念版」発売。（2019年10月）

●北九州の夜景観光バス「ぐるっと関門夜景バス」にガイドとして乗車。夜景撮影についてレクチャーしました。（2019年10月）

●日本郵便「日本の夜景シリーズ」第6集発売。（2019年9月）

●「NIKKOR Zスペシャルコンテンツ」にて、NIKKOR Z 28-70mm f2.8sの使用感をリオ・デ・ジャネイロ＆釜山で撮影した作品を交えて紹介。（2019年9月）

●デジタルカメラマガジン2019年9月号
特集「駐車場から徒歩10分で行ける絶景ガイド」に、高松と広島で撮影した作品２点を掲載。（2019年8月）

●デジタルカメラマガジン2019年8月号特集「夜に撮る絶景」に日本平で撮影した作品を掲載。（2019年7月）

●JTBムック「東京から行く！日帰り絶景散歩」に四季の夜景写真を掲載。（2019年3月）

●パシフィコ横浜で開催のCP+2019 ニコン「レベルアップスタジオ」にてセミナー登壇。ミラーレスメラZ7・6で撮影する夜景とレタッチ術を紹介。（2019年2月）

デジタルカメラマガジン2019年3月号
●写真家へのアンケート「写真家50人に聞きました」に協力。作品２点を掲載。（2019年2月）

●デジタルカメラマガジン2019年2月号
特集「写真に関する61の質問」にノルウェーのオーレスンの作品を掲載。（2019年1月）

●2019.1月末〜6月　断続的に海外撮影中です。

●ニコン公式HP フルサイズミラーレス「Z」のスペシャルコンテンツ・ギャラリー内に、アゼルバイジャンとジョージアで撮影した作品を掲載。（2018年12月）

●ニコン公式HPのフルサイズミラーレス「Z6」撮影サンプルに、アゼルバイジャンとジョージアで撮影した作品を掲載。（2018年12月）

●　デジタルカメラマガジン11月号　撮影テクニック＆絶景ガイド「リフレクションStyle」に作品２点を掲載。（2018年10月）

●大井競馬場で開催の『北海道・群馬県の夜景・イルミネーション展』に作品提供。（2018年10月）

●SKY CIRCUSサンシャシン60展望台にて写真展「北海道の夜景」を開催。（2018年10月）

●夜景の切手シート「日本の夜景シリーズ　第5集」発売。
切手6枚に作品が使用されています。（2018年9月）

●　デジカメWatchニコンD850×NIKKORレンズ　写真家ンタビュー。（2018年8月）

●　デジタルカメラマガジン9月号ニコンタイアップ企画「Harmonics Style」で、香港とローマで撮影した作品を4ページにわたり掲載。（2018年8月）

●　デジタルカメラマガジン8月号　「写真の疑問100」に、ドイツ・ミュンヘンと山口県で撮影した作品を掲載。（2018年7月）

●日本経済新聞社・日経電子版タイアップ広告で、ファーウェイ・ジャパンの最新スマートフォン「P20Pro」についてのインタビューを掲載。ライカ製トリプルレンズを搭載した、驚くべき高画質・高性能なカメラです。（2018年7月）

●　デジタルカメラマガジン6月号　特集「真夏の夜の撮影大全99」のグラビアに、ペルーで撮影した“オアシス夜景”を掲載。その他アメリカ・シカゴ＆ベトナム・ホイアンの作品を掲載しています。（2018年5月）

●　デジタルカメラマガジン5月号　「3分レタッチ」にスペインのトレドで撮影した作品を使用して解説。（2018年4月）

●　デジタルカメラマガジン4月号　「桜総選挙カウントダウン100」に高田公園の夜桜作品を掲載。（2018年3月）

●　デジタルカメラマガジン3月号　「いま撮るべき被写体ベスト51」に銀山温泉の作品を掲載。（2018年2月）

●　デジタルカメラマガジン2月号　「いまさら人には聞けない写真の疑問100」に、魚眼レンズで撮影した上海の夜景を掲載。（2018年1月）

●2018.1月末〜6月　断続的に海外撮影中です。

●香港ウォーカー10周年別注版の絶景特集に日本の夜景差しんを掲載。（2017年11月）

●夜景の切手シート「日本の夜景シリーズ　第4集」発売。切手8枚に作品が使用されています。（2017年9月）

●デジタルカメラマガジン9月号特集、写真家24人が専門ジャンルからベスト撮影地を厳選した「1度は撮ってみたい絶景ベスト5」に作品を掲載。（2017年8月）

●エプソンHP「EPSONプロセレクション・メディアレビュー」に、デジタルカメラマガジン掲載のタイアップ記事が掲載されています。（2017年3月号vol.1）

●デジタルカメラマガジン8月号のNikonレンズタイアップ企画に、上海で撮り下した作品を掲載。レンズは最新のAF-S Fisheye NIKKOR 8-15mm f/3.5-4.5E EDとAF-S NIKKOR 28mm f/1.4E EDです。（2017年7月）

●デジタルカメラマガジン8月号特集「明日から使えるプロの技99」に、カナダで撮影した作品を掲載。（2017年7月）

●夜景の切手シート『日本の夜景シリーズ　第３集発』発売。切手７枚に作品が採用されています。（2017年6月）

●デジタルカメラマガジン特別編集書籍「四季の絶景写真400」発売。日本全国9カ所で撮影した作品を掲載。（2017年3月）

●デジタルカメラマガジン4月号特集「写真家のStyle Book」に、ノルウェーの北極圏の町で撮影した作品を掲載。（2017年3月）

●デジタルカメラマガジン3月号エプソン4Pタイアップ企画「カメラとレンズの実力をSC-PX5V IIは引き出すことができるのか？vol.1」にてプリンターレビューを担当。（2017年2月）

●デジタルカメラマガジン3月号特集「桜の絶景写真」に、長野で撮影した作品を掲載。（2017年2月）

●デジタルカメラマガジン2月号特集「写真の疑問101」に、ドバイ＆ブルネイで撮影した作品を掲載。（2017年1月）

●日本印刷産業連合会が主催する第68回全国カレンダー展で昨年撮り下ろしたパナソニック株式会社の事業カレンダー『世界の景観照明　人・くらし・街 III』が銀賞を受賞。（2016年12月）

●デジタルカメラマガジン1月号特集「明日から使えるプロの技99」に、台北＆ノルウェーで撮影した作品を掲載。（2016年12月）

●JAL機内誌skyward国際版12月号特集「CASTLES of Japan」に、夜城の作品３点を掲載。（2016年12月）

●長崎ディスティネーションキャンペーン記念のラッピングトレイン『JRかもめ』に、長崎の夜景写真を提供。（2016年11月）

●デジタルカメラマガジン11月号特集『My Best LENS 』に、ニュージーランドとオーストラリアで撮影した作品を掲載。（2016年10月）

●夜城カレンダー2017販売開始。特設サイトはコチラ。（2016年10月）

●夜景の切手シート『日本の夜景シリーズ　第２集発』発売。切手６枚とシート背景の写真に作品が採用されました。（2016年10月）

●6月26日（日）に渋谷ヒカリエで開催された「東京カメラ部2016写真展」のニコンイメージングジャパン・トークショーレポートが公開されました。（2016年10月）

●日本経済新聞『専門家が選ぶ昼も夜も紅葉を楽しめる庭園東西10選』に協力。（2016年10月）

●デジタルカメラマガジン10月号『秋の絶景写真100』に、鳥取で撮影した作品を掲載。（2016年9月）

●夜景のプロがオススメするイルミネーション写真集『日本のイルミネーションBest』が廣済堂出版から発売！（2016年9月）

●デジタルカメラマガジン9月号『美しき街の風景』に、中世ヨーロッパの街並を色濃く残すチェコ・プラハの作品を掲載。（2016年8月）

●アサヒカメラ8月号ニコンタイアップページZoom upにて、ニッコールレンズの魅力を4ページわたり紹介。（2016年7月）

●デジタルカメラマガジン8月号『新カメラとレンズの疑問108』に、東京とマレーシア（マラッカ）で撮影した作品を掲載。（2016年7月）

●東京カメラ部2016写真展（渋谷ヒカリエ9F）にてトークイベント「夜を彩る光の世界」を開催。（2016年6月）

●デジタルカメラマガジン7月号緊急アンケート『写真家50人に聞きました』に200mmレンズで撮影した作品を掲載。（2016年6月）

第37回日本BtoB広告賞で、昨年撮り下ろしたパナソニック株式会社の事業カレンダー『世界の景観照明　人・くらし・街』が銅賞受賞。（2016年4月）

●日本の魅力を海外に紹介するサイトニッポンドットコムのPhotosページに、『日本列島の夜景』作品を掲載。英語、フランス語、スペイン語、アラビア語、中国（２語）の６カ国語で展開し、世界中に“日本の夜景の魅力”が配信されます。（2016年4月）

●デジタルカメラマガジン4月号『春の絶景写真　日本ベストセレクション100』に夜桜の作品2点を掲載。（2016年3月）

●撮影の疑問に答えるムック本『イラストでよくわかるカメラとレンズの疑問108』（インプレスmook）で、広角レンズの表現方法を作品とともに解説。（2016年2月）

●NIKKORレンズで撮影した一枚の写真を紹介するWEBサイト『私のNIKKOR 』に、ニュージーラントとオーストラリアで撮影した作品よび、撮影現場の動画を掲載。（2016年2月）

●カメラ雑誌5誌（デジタルカメラマガジン、CAPA、アサヒカメラ、日本カメラ、カメラマン）に掲載のニコンのレンズ広告『私のNIKKOR Vol.41』を担当。（2016年2月）

●ニコン中国のWebマガジン「鏡界 Vol.75」にヨーロッパで撮影した作品を掲載。（2016年2月）

●デジタルカメラマガジン2月号ニコンタイアップ『私が好きなニコンD810』でD810の魅力を作品とともに紹介。（2016年1月）

●デジタルカメラマガジン2月号特集『写真家50人のレンズテクニック』で撮影テクニックを紹介。（2016年1月）

●ニコンプラザ銀座階段ギャラリーほか全国のニコンプラザを巡回した作品が、ニコン品川本社に展示されることになりました。（2016年1月）

●パナソニック株式会社の事業カレンダー2016『世界の景観照明人・くらし・街 II』が第67回全国カレンダー展で『銀賞』および『日本商工会議所会頭賞』を受賞。（2015年12月）

●4ステップで作品力がアップする『夜景のRAW現像マスターガイド』（玄光社mook）が発売されました。（2015年12月）

●デジタルカメラマガジン1月号特集『カメラとレンズの疑問108』に、シンガポールで撮影した作品を掲載。（2015年12月）

●夜景の切手シート「日本の夜景シリーズ　第1集」に、切手6枚分に作品を提供。（2015年11月）

●全天球カメラ『RICHO THETA パーフェクトガイド』（インプレスmook）の夜景グラビアを担当。（2015年11月）

●日経プラスワン・何でもランキング『クリスマスツリー名所に行こう』にコメントを掲載。（2015年11月）

●デジタルカメラマガジン12月号特集『冬の絶景特集』で夜景の撮影地4カ所掲載。（2015年11月）

●ニコン中国のWebマガジン「鏡界 Vol.72」にシンガポールで撮影した作品を掲載。（2015年11月）

●ニコンの特設サイト『6人の写真家は24-70mm VRで何を捉えたのか』オープン。6人の写真家の一人としてシンガポールで撮影した夜景作品を掲載。（2015年10月）

デジタルカメラマガジン11月号特集『早朝と深夜に撮る写真』のグラビアに“夜城”の作品を掲載。（2015年10月）

●ニコン中国向けレンズ冊子「Nikkor Lens World』の巻頭グラビア4ページに、作品とレンズのインプレッションを掲載。（2015年10月）

●デジタルカメラマガジン10月号に、ニコンの新レンズ『AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8ED VR』で取り下ろしたシンガポールの作品をグラビア4ページで掲載。（2015年9月）

●銀座の最新情報を届ける雑誌『銀座百点』のグラビア6ページに、銀座界隈ほか東京都内の夜景作品を掲載。（2015年9月）

●デジタルカメラマガジン9月号特集『美しい写真が撮りたい』に、チェコのプラハで撮影した作品を掲載。（2015年8月）

●朝日新聞ウェブマガジンに写真集『亜細亜ノ夜景』が紹介されました。（2015年6月）

●デジタルカメラマガジン7月号『カメラとレンズの疑問新108』特集に撮影テキニックを掲載。（2015年6月）

●デジタルカメラマガジン6月号『夏の絶景写真』特集に3作品掲載。さらにロール紙印刷に対応したエプソンのA2ノビプリンターNSC-PX3Vのレビューを掲載。（2015年5月）

●『SANKEIEXPRESS』で写真集『亜細亜ノ夜景』が３ページに渡り紹介。（2015年5月）

●ニコンプラザ銀座内の階段フロア『銀座階段ギャラリー』にて、5月29日（金）までA0サイズの作品展示開始。（2015年5月）

●『2015日本B to B 広告賞』で、昨年撮り下ろしたパナソニック株式会社の事業カレンダー『世界の景観照明　人・くらし・街』が金賞受賞！（2015年4月）

●エキゾチックで活気溢れるアジアの夜景を集めた写真集『亜細亜ノ夜景』が（河出書房新社）から発売！（2015年4月）

●デジタルカメラマガジン5月号の特集『美しき青の世界』で撮影術を2ページ担当。（2015年4月）

●撮影テクニックを掲載した『イラストでよくわかる　写真家65人のレンズテクニック』がインプレスから発売。（2015年4月）

●日経プラスワン「何でもランキング・工場夜景」に写真貸し出し＆アンケート協力。（2015年3月）

●デジタルカメラマガジン2月号の表紙および8ページグラビアを担当。『カメラとレンズの疑問108』特集でも３作品を解説。（2015年1月）

コンテンツ
メイン

●日本印刷産業連合会が主催する第66回全国カレンダー展で昨年撮り下ろしたパナソニック株式会社の事業カレンダー『世界の景観照明　人・くらし・街』が銀賞を受賞！（2014年12月）

●ＮＨＫラジオ第１「ラジオあさいちばん」の『おでかけウォッチ』に出演。

●圧倒的な「力のある写真」にこだわった絶景本の決定版! JTBバブリッシング『はじめての感動に出会える！日本の絶景』に作品を提供。（2014年12月）

●週間ポスト12月26日号の巻頭グラビア『冬空のイルミネーション』に撮り下しの作品提供。（2014年12月）

●「絆」を通して「明日へのチカラ」をお届けするハートフルドキュメント番組、BS日テレ『キズナのチカラ』に『夜景兄弟』として出演。

●パナソニック株式会社の事業カレンダー2015『世界の景観照明』とお客様カレンダー小型メモタイプ＆卓上タイプが完成。（2014年10月）

●デジタルカメラマガジン10月号『写真家48人の裏技』で撮影テクニックを掲載。（2014年9月）

●デジタルカメラマガジンMookニコン D810完全ガイドで、海外撮影の作品を巻頭グラビア（4ページ）に掲載。（2014年9月）

●デジタルカメラマガジン9月号『真夏の夜の写真コンテスト』で審査員を担当。（2014年8月）

●デジタルカメラマガジン8月号で、ニコンD810で撮影した作品と発売前レポートを掲載。（2014年7月）

（2014年7月）
●日本クルーズ主催の名古屋～神戸～釜山～長崎～唐津～神戸を巡る『びいなすキラ☆キラクルーズ』にて夜景撮影講座を開催。（2014年5月）

●宝島社から楽天トラベルガイド付き夜景書籍『絶対に見たい！美しい世界の夜景』を発売！（2014年5月）

●デジタルカメラマガジン6月号『真夏の夜の写真』に作品と撮影テクニックを掲載。（2014年5月）

●『るるぶ函館 '14〜'15』に函館夜景の撮影術を掲載。（2014年2月）

●タイの高級旅行雑誌『honyumoon＋travel』140号に横浜の夜景写真を提供。（2014年1月）

●ダイヤモンド社『今、こんな旅がしてみたい！2014』の“ その道のスペシャリストが選ぶ世界の旅先” に夜景フォトグラファーとして登場。（2013年12月）

●アクトオンTV presents『工場夜景ジャングルクルーズ×写真講座』第二弾実施。（2013年11月）

●世界各国の美しい夜景がカレンダーに！『世界ノ夜景カレンダー2014』発売。（2013年9月）

●アクトオンTV presents『工場夜景ジャングルクルーズ×写真講座』で講師として参加。（2013年9月）

●訪日観光情報誌「香港ウォーカー」（香港角川有限公司発行）の『日本夜景特集号』に作品提供。（2013年9月）

●東京ウォーカーNo.16「夜景レストラン特集号」の表紙および番外編『工場夜景』ページに写真提供。（2013年8月）

●さまざまな業界で活躍する“匠”に焦点を当てた「Grateful-Japan」vol.8に、スペシャルインタビュー掲載。（2013年7月）

●リニューアルした「ロワジールホテル函館」13階の各客室内に、撮り下しの函館夜景10作品（超パノラマ写真）が設置。（2013年7月）

●赤旗新聞書評「読書」欄に写真集『夜光列車』紹介。（2013年4月）
●全国160か所の「日本夜景遺産」情報をすべて収録した夜景検定公式テキスト『夜景手帳』発売。（2013年4月）
●日本を代表する全国の工業地帯を網羅した『工場夜景』のスライドショーアプリ『工場夜景探検 iphone版』リリース。（2013年4月）

●VISAカード会員誌VISA4月号『光の達人が語る、灯りのフィロソフィー』にインタビュー記事を掲載。（2013年3月）

●鉄道ファン4月号で写真集『夜光列車』紹介。（2013年3月）
●Canon EFレンズカタログ（Impress Technology）のタイ語、インドネシア語、マレーシア語、ベトナム語版に香港・飛鵞山 (九龍ピーク)から撮影の作品掲載。（2013年2月）
●デジタルカメラマガジン3月号、CAPA3月号、フォトテクニックデジタル3月号で写真集『夜光列車』紹介。（2013年2月）
●iPhone無料アプリ『World Night Scene』発売。（2013年2月）

●北海道新聞の書評欄『ほん』で写真集『夜光列車』紹介（2013年2月）
●MSN産経ニュースのブックスで写真集『夜光列車』紹介。（2013年2月）
●日本経済新聞の書評で写真集『夜光列車』紹介。（2013年1月）

●写真集『夜光列車』（光村推古書院）発売。
●交通新聞社『ジパング倶楽部』2013年1月号のテーマ特集「工場夜景が熱い！」に、日本五大工場夜景の写真を掲載。（2012年12月）

●小学館『週間ポスト』12月14日号のグラビア（3P）で『夜光列車』の作品を掲載。（2012年12月）

●オフィスで働く女性のための情報誌『シティリビング新聞』11月30日号で、コンパクトデジカメによる “夜景フォトレッスン” を掲載。（2012年11月）

●写真集『最新版日本夜景遺産』読売新聞書評に掲載。（2012年11月）
●『JASRAC 日本音楽著作権協会会報』１１月号の表紙に、写真集『夜城』から大洲城の写真を使用していただきました。（2012年11月）

●全国の“夜景遺産認定地”を掲載した写真集『最新版日本夜景遺産』発売。（2012年10月）
●2013年カレンダー『夜光列車2013』発売。（2012年9月）

●大阪府咲洲庁舎展望台52階「アルタヴィスタ」で『世界夜景写真展』を開催。（2012年7月）

●夜景ページの撮影を担当した学研ムック『日本の極上ホテル』が発売されました。（2012年7月）
●JTBムック『社会体験＆工場見学・首都圏』の工場夜景グラビアページに作品を掲載。（2012年6月）
●JTBムック『社会体験＆工場見学・京阪神』の工場夜景グラビアページに作品を掲載。（2012年6月）
●ディアゴスティーニ“『週刊もっとデジイチLIFE 48号』テーマ別撮影テクニック『プロの作品から学ぶ』に作品掲載。（2012年2月）

●日本を代表する全国の工業地帯を網羅したipadアプリ『工場夜景探検』発売。（2012年1月）
●日本テレビ『所さんの目がテン』“女性が夜景大好きな訳” に出演。（2011年12月）
●サライ12月号『光の歳時記』で、人物紹介と奈良・愛媛で撮影の作品を掲載。（2011年11月）

●小学館『週間ポスト』11月4日号の巻頭グラビア（全8P）で『夜城』の作品を掲載。（2011年10月）

●Canon中国レンズカタログ『宝典』に香港で撮影の作品を掲載。（2011年6月）

●Nikon COOLPIX S9100『夜撮りキレイ』スペシャルサイト用の撮影を担当。東京都内・神奈川で撮り下しの作品とインタビューを掲載。（2011年5月）

●NHK−BSプレミアム新日本風土記ＳＰ『日本の城シリーズ』に夜の城を撮る写真家として出演。（2011年4月1日）
●三井不動産レジデンシャルの高層マンション『パークタワーグランスカイ』の夜景眺望を生かした販促パンフレットの撮影担当。（2011年3月）

●文芸春秋『週間文春』12月9日号の巻末グラビア（全4P）に『夜城』の作品を掲載（2010年12月）

●写真集『日本の夜景』と『東海道夜景五十三次』の発売記念サイン会開催。
（丸善日本橋店 3F特設会場2010年12月4日（土）14：00～15：00）
●『百楽』 12月号（ファンケル健康院出版）グラビア『港×ウインターイルミネーション』に作品を掲載（2010年12月）

●工場夜景カレンダー “DRAMATIC FACTORY NIGHTS”（2011年版）の撮影を担当（2010年11月）

●香港政府観光局の公式夜景サイト『香港夜景美術館』の撮影担当。（2010年10月）

●地球の歩き方ガイドブクック『aruco香港』のプチぼうけん特集に作品協力。（2010年7月）

●Canon中国『EOS550D公式サイト』の撮影担当。上海で撮り下した作品を掲載。（2010年5月）

●『香港政府観光局公式ガイドブック』にて香港撮影の作品を掲載。（2010年2月）

●ポプラ社から発売の書籍『使う本』（監修：幅允孝）に作品掲載。（2009年12月）

●『PHAT PHOTO』（ファットフォト）11-12月号『夜の風景をとらえる写真家たちの選択』に作品と夜景撮影法を掲載。（2009年10月）

●小学館『週間ポスト』10月16日号の巻末クラビア（3P）で、ドイツ・イギリス・ボリビア・香港で撮影の作品を掲載。（2009年10月）

●Canon中国レンズカタログ『宝典』にドイツ・ケルンで撮影の作品掲載。（2009年9月）

●JALホームページ「旅したい！」にて『日本夜景紀行』連載。（2009年5月〜2010年4月）

●『ジパング倶楽部』5月号『漁り火から始まった夜景事始め』に横浜で撮影の作品を掲載。（2009年5月）

●海外旅行トレンド2009『今、こんな旅がしてみたい！2009』（地球のあるき方）にブラジル／リオ・デ・ジャネイロで撮影の作品を掲載（2009年1月）

●CAPA12月号　『美しいイルミネーションを極める絞りの美学』に作品を掲載（2008年11月）

●Canon中国レンズカタログ『宝典』にドイツ・ケルンとラスベガスで撮影の作品掲載。（2008年9月）
●コニカミノルタプラネタリウム“満天”のプログラム『輝く星の夜をスターナイト・クルーズ featuring MONKEY MAJIK』に世界各地で撮影した作品を提供。（2008年9月）

●フジフィルム冊子『FILM&IMAGE 』（vol.12 2008年夏号）に作品掲載および人物紹介。（2008年7月）

●玄光社フォトテクニック（11-1合併号）『やっぱりいいなぁ、銀塩フィルム！』にノルウェーで撮影の作品を掲載。（2007年11月）

●SANKEI EXPRESS（産経新聞社）『みたしの夜』連載。主に関東や関西の夜景をテーマに、夜景名所、夜景イベント等を紹介。文：丸々もとお　写真：丸田あつし。（2007年9月〜2010年9月）

●デジタル写真生活 Vol.8『夏は、よなよな夜写真』に作品と夜景撮影法を掲載。（2007年7月）

●デジタルカメラマガジン（インプレスジャパン）『旬の被写体ガイド／夕景・夜景』連載。（2007年5月〜2008年4月）

●講談社『週間現代』4月21日号の巻頭グラビア『夜景で世界一周』（全11P）にノルウェー・ブラジル・モナコ・モロッコ他で撮影の作品を掲載。（2007年4月）

●小学館『週間ポスト』3月23日号の巻頭グラビア『近未来都市夜色』（全4P）に、上海・ラスベガス・ドバイ・ニューヨークで撮影の作品を掲載。（2007年3月）

●名古屋ミッドランドスクエア展望台『スカイプロムナード』のパンフレット用のパノラマ夜景撮影を担当。（2006年12月）

●ヨドバシカメラ『ザ・ポイントネットワーク』94号（2006年-2007年winter）の『レンズで描く幻想の夜景』に作品と夜景撮影法を掲載。（2006年12月）

●六本木ヒルズ展望台『東京シティビュー』PR夜景写真を担当。公式ポストカードのほか、地下鉄コルトンの広告などに使用。（2006年）

●四季の写真総集編vol.10（学研）の四季の撮影術『夏の北海道厳選風景撮影ガイド』に作品と夜景撮影法を掲載。（2006年11月）
● 玄光社フォトテクニック『スローシャッター表現のすべて／都市風景』に作品を掲載。（2006年11/12月号）

●コダックフォトカプセルno.96（2006年夏号）エクタクロームの世界『街の夜景』に作品と夜景撮影法を掲載。（2006年7月）

●近畿日本ツーリスト『ロマンチック横浜』に写真提供。（2006年4月）

●『ホテルニューオータニ東京』のクリスマスイメージ写真を担当。（2005年12月）

●近畿日本ツーリスト創立50周年記念パンフ『横浜』『横浜＆東京』に写真提供。（2005年10月）

●四季の写真（学研）『夏の北海道厳選風景撮影ガイド』に作品と夜景撮影法を掲載。（2005年8月/9月号）

●玄光社フォトテクニック『カラーリバーサルフィルム使い分けテクニック PART1 プロがリバーサルフィルムを使う理由』に作品を掲載（2005年5/6月号）

●読売新聞（東京本社版）夕刊「シティライフ」（毎週水曜日）に夜の紀行『夜景五十三次』連載。文：丸々もとお　写真：丸田あつし。（2005年4月〜2006年5月）

●近畿日本ツーリスト創立50周年記念パンフ『横浜』『東京』に写真提供。（2005年4月）

●シーライン東京から発行の『シンフォニーPRESS』で表紙写真撮影。（2005年3月）

●NHK『生活ホットモーニング・絶景出会い旅』出演。（2005年1月）
●読売新聞社主催『わたしのマンションから見た夜景自慢フォトコンテスト』に審査員として参加。（2004年12月）

●FUJIFILM フジクロームニュースvol.16に作品を掲載。（2003年）

●ソニーサイバーショットで撮り下ろした作品を、サイバーショットプロモーションサイトに掲載。（2003年8月）
●東京FM コスモアースコンシャスアクト出演（2003年8月17日）
●（社）時事画報社発行の海外向け雑誌『Pacific Friend 』Vol.30 No.6『Archipelagia』に作品とコラムを掲載。（2002年10月）